100日後に穴に落ちる向井、というパワーワード

 

 

 

 

 

 

100日後に穴に落ちる向井。

 

 

 

ドッキリGPさん、ありがとうございます。夜中に唐突に番組に愛されている向井康二くんに対しての感情が爆発してしまったので書いてみることにしました。

 


関西Jr.だった彼に連れられてここに来た者です。生きて彼らに会う。生きて向井康二くんに会う。お気に入りの服を着て、会う。これが今年の目標です。

 

 

 

 

 

 

数年前、韓国から日本へ住むことをきっかけに嵐さんのファンでありジャニオタであったわたしは友人の影響で関西Jr.に出会いました。「この人面白いな、好きだな」と思ったのが最初だと思います。あとは歌が上手い。事務所柄しかたないことだとは思いますが生歌主義だったわたしは、生歌で勝負する関西の子たちがキラキラして見えたのは確かです。その中でも高音フェイクから下ハモまでこなす康二くん、本当に格好良くて。母や叔母の影響(KinKiファン)でジャニオタだったわたしは、ここからあらゆるオタクの権限を駆使し康二くんの出ている番組をみることになります。

 


まずはかわいい。推しに対しての感情が昂っているのは確かですがかわいいに淀みがない。推し、とはこういうことなんだろうなとも思います。話はとても脱線していますが(また次回にかわいいの話がしたい)この人には着いていきたいと思ったのは実は加入のタイミングでした。

 

 

 

 

 

 

向井康二Snow Man へ加入。

 

 

 

 

 

 

2019年1月17日に突如発表されたニュース。ゆるく追っかけていたわたしが関西からでて一人で歩いていく康二くんをどうしても忘れられなかった。春が嫌いな康二くんが、たくさんの別れを経験してきた春。関西から一人で、歩くんだと思っていたのに、仲間ができました。恥ずかしながらここから Snow Man 6人 の姿をたくさん勉強しました。YouTubeもみたし、6人のアクロバットがすごいことも履修。圧巻。6人のファンだった方に簡単に受け入れてもらえるなんて思ってもいませんでしたし実際にそううまくはいかなくて。加入ファンは拒否、なんてたくさんの言葉を見てきました。悔しかった。わたしも悔しかった。でもそれを否定することはやめました。消えてしまいそうだったあの日を今でも思い出します。泣いている姿を見た日、その背中で抱えきれないほどの苦しみを背負っている康二くん。決断してくれた勇気を尊重したいと思いました。その分たくさん康二くんを応援したかったから。誰にも負けないように。関西から着いてきたファンに、ありがとうと言葉にしてくれたことを大事に大事にしたいと思ったからです。

 


若干というかだいぶ話も逸れましたし、まとまりもなくなったのでその先は割愛しますが、自担(康二くん)が毎日笑ってすごせている Snow Man に感謝です。本当に本当に、ありがとう。春が嫌いな康二くんが、大きな桜の前で綺麗な桜の花びらを浴びてだいすきな Snow Man として踊っている姿がとても、とても、格好良くて。気付けばいつもDVDを見る度に泣いてしまいます。春が好きになってくれたらいいな、いつか。いつかね。

 


デビューツアー。リハーサルやその他の仕事もあって体力的に辛い中に、煽りの件で喧嘩したりカメラを無くしたりしてわたしたちでは想像もできないくらい精神的にも辛かったはずなのに。生歌班で、わたしたちファンのためにライブを盛り上げてくれて、最後まで走りきってくれて。その思いを理解してくれるメンバーが側にいて良かったと本当に思います。骨折の件だって、わたしたちファンに少しの不安も抱いて欲しくなかったんだと思うのと同時に、優しい嘘をついてくれた愛おしさでいっぱいになります。

 


彼の話をすれば尽きないのでまったく脈絡のない文章になっていますが、最後に。バラエティーノートを書いている康二くん、番組に対しての姿勢が格好良い康二くん、康二くんの愛してる番組に康二くんが愛されてるのが幸せだな、と。いつかのROTで言っていた「とにかくみんなに愛されたい」という言葉を思い出しました。愛されてるよ。みんなに、ずっとずっと。

 

 

 

好きになって良かった。

康二くんに出会って、好きになって。

Snow Man に出会って、好きになって。

本当に本当に毎日が楽しいです。

 

 

 

アイドルで居てくれてありがとう。アイドルの道を進んでくれてありがとう。腐らずにいてくれてありがとう。バラエティーも歌番組も演技のお仕事も、YouTubeも、雑誌のお仕事も、カメラのお仕事も、ラジオも。これからレギュラーになる冠番組も、全部全部大事にしてね。康二くんを好きになったことがわたしの人生の誇りです。微力ではあるけれど、茨の棘が刺さらないように、あなたの進む道が少しでも花道でありますように。

 


ここまで長くなってしまった文章ですがまた次回のタイミングがあれば康二くんの好きなところを書き殴りたいと思います。ただの備忘録でひとりごとの戯言でした。最後にもう一度。クリエーターなのにターゲットとして番組レギュラーの場所に座ってる康二くん。とっても誇らしくていつだって最高です。いつかクリエーターになれますように。(でも逆ドッキリされる康二くんも大好きだからずっとリアクションが完璧な康二くんでいてね。)

 

 

 

 

 

 

 


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